SPACE COWBOY

今日の総司の昼間からの過激トークにはびっくりしてしまいましたぁ…
昼間からそんな話ししちゃうの！？みたいな感じで後ろで笑いそうになるのをこらえながら聞いていたわけで。
と、そんな事はどうでもいいとしてしばらくマグナイトも近いということで私が流そうか流さないかは別としていじりたくなるようなアーティストをピックアップしていこうと思います。
と言う事で今回はSPACE COWBOYをチョイスしてみました。
彼は2003年ファーストアルバムのアクロス・ザ・スカイでデビュー。彼の宣伝コードネームはファットボーイスリムの天才弟子という何とも有り難いお言葉をもらい世にでてきたのであります。で、世の中にでてきたや否やさっそく日本のフロアをわかせたわけです。それもそのはず彼はハウスだけには留まらずヒップホップ、ホップソングといった曲も披露。
人気急上昇しちゃいました。そしてこの中で最もきわだつ存在感を放っていた曲名がクレイジートーク。直訳してしまえば、イカレ話しです。意味が分かりません。でもこの曲が結構気持ちのいい曲で自分もしばらく彼にはお世話になりました。いいほうでね♪変なことは考えないでください。
それ以外はあんまり個人的にはぱっとしない感じが多かったような気がします…ちなみにクレイジートークはバリバリ歌ものハウスなんですがトラック1にはアコースティックバージョンが入っています。他にはあんまり印象強い曲がなかったのでファーストの解説は終わりにしちゃいます。
明日はセカンドアルバム、ビックシティーナイトについて解説していきます。