2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴリラズ

デーモンがリラックスした状態で気軽にできるユニット。それがゴリラズだった。ところがそんな楽な気持ちで製作に取り掛かったデーモン達。そして名前がそのままのタイトルとなったゴリラズがなんと大ヒットしてしまった。まだ聞いたことがないので何とも言…

ゴリラズ

で、このアルバムの良いところ?ってか楽しいところはヒップホップやらハウスやらエレクトロニカと言った様々な要素を取り入れているという事。そうする事でより多くのリスナーの元へと届けることができる。個人的な意見だけど。元はこのゴリラズと言ったユニ…

(やっと…) ゴリラズ

らひぃ〜よ。でも現にセカンドアルバムが出ちゃったんですよ。で、その中でも有名な曲がFEEL GOOD INCって曲なんですが柔らかいポップな感じの曲にラップを乗せた又新しい感じの曲なんです。ラップの所にはいるといきなりリズムもヒップホップ的な感じに変わ…

ゴリラズ

ブラーです。そんな事があったとは初耳です…オォ〜ライラァ〜♪何て歌ってる場合じゃ…勉強になりました。で、ブラーの作品ほどがっちりとしたメロウではないけど電子バンドって感じです。しまいにはクラブ的な曲もあればヒップホップ的なものまでも。予想にも…

やっと

復活。今回はフと頭に浮かんだアーティストを紹介。最近はあんまり耳にしなくなりましたが一月前までは間違いなく大ブレイクしていた事でしょう。blurのボーカルでもあるデーモン率いるゴリラズ。このバンドっておそらくあんまり自分は好みじゃないミクスチ…

茨城PARTY PEOPLE-M.A.G.L.E.Y

やべぇ〜 マグラップなぁ〜んにも考えてないぃ〜 しかも月末しめって!後、半月じゃん… ピッチあげないと… がんばらナイト…しかもパンチも締め切り近い!こっちもピッチあげてどんどん巻いていこうっと。 ファイテンのネックしながら歌えば良い声でるかも! …

お疲れさん

あれだけみんなにベストコンディションで・・・ って言ったのに結局自分も4時半に寝て寝不足! 眠い! 体が重い! だるい! しかも暑い!そんな素晴しい状態で望んだ境大会。みんなで力を合わせてがんばった運動会!往復が大変だったけど楽しかった修学旅行…

明日は。

いよいよ明日は境大会。出れなくなった森の分まで頑張らなきゃな!とりあえず心配なのは、明日何人がベストコンディションでこれるか・・・ヒロトリコは今日イベントらしい。一人脱落。次はうちのボスDちゃん! 朝まで飲んじゃった・・。二日酔いィ〜二日酔…

SQUAREPUSHER9

いずれにしても彼等はかなりの天才アーティストである。世界が認めるアーティスト。言葉だけではたくさんのことを伝えるのは難しいが今回は久々にここまで熱く語れたような気がする。 物はためしである。一度彼等の曲を聞いて頂きたい。そしてそれを聞いた自…

SQUAREPUSHER9

またエイフェックスだが彼はまたSQAUREとは逆にエレクトロな感じに聞こえる。いきおいは勿論あるがその中に度々登場する切ない感じのやさしい曲が胸を打つ。昔の曲を聞いたことがないのでここで判断することはできないが…又彼は上からビー玉らしきものを落と…

SQUAREPUSHER8

そして聞いてしまえば誰もが『かっこいいじゃん』と思える作品ではないだろうかと自分は考えている。彼がその群れに吸い込まれるのではなく、その群を組み込まなければならない。と言ったように最新のアルバムではそれを意識したことで少し難しく解釈されて…

暇なんで

さっき椎名林檎の東京事変のライブ見てたんだけど椎名林檎さいこうだわぁ… 何回見ても美しい!!! もう何回か見てるんだけど歌ってるときに乱れちゃった時でもそれがまた美しい!! ってかセクシー!!! 美人は3日で飽きるって言うけどあれはうそだなぁ …

SQUAREPUSHER7

まずSQUAREは自分から聞いた感じだがライブ感覚のように聞こえる。いわゆるバンド。アルバムを聞いていても分かるが最新のアルバムでは自分でドラムを叩いたりギターを弾いたりと実に見事である。またBIGLOADAでは基本的にドラムベース一直線そのものであっ…

SQUAREPUSHER6

少し話が長くなってしまったが彼がここまで注目を浴びることになった問題作。タイトルはBIGLOADA。1997年の作品であるがこれがいわばドラムベース特有のリズムをふんだんに使った作品である。と言うよりもまさにドラムベースそのものだ。ドラムベース特有の…

SQUAREPUSHER5

また彼はすべての楽器を使いこなしてしまう程の腕を持っている。ギター、ベース、ドラム、電子機材。特に彼の弾き出すチョッパーというものは郡を抜く素晴らしさだ。普通にアンプにつないでビンビンやるのはもちろんだが何やら自分にも理解の出来ない音の連…