人類滅亡説

この間兄貴と二人で佐野のアウトレットに迎う途中の話。
今週月曜に世界の4代文明を大きく塗り反すような新しい文明になりうる場所を発見。
そこにはたくさんの土器や人骨が出てきた。
人骨はみな巨大なものばかりで古いものでは3000年も前の人骨。
空からは見ることができるが下からでは見ることのできない地上絵。
点々とした小さな森。それらをつなぐ不思議な直線。
自然界には存在しないサークル。
そんな発達した文明がこの間の特集にやったって話をしてたら兄貴が興味深い事を話しだした。
地層の話なんだけど恐竜よりも生命誕生よりもはるかに深い地層から核の成分を含んだ地層が実在するみたい。
さらには今までに見たことのないオーパーツって石も存在しているらしく、もしかしたらもしかしたらだけど、今の人間がさらに進化した何年も先の時代にいた生きものが核戦争で滅びたんじゃないかって言うのよ。
それが人類滅亡説。
おれもそれは考えたことはあったけどまさかそんな話があるとは思わなかった。
もしそれが本当に実在したらこりゃ大変なこと。
これは関係ない話だけどエジプトのピラミッドは天体の何か規則的な位置に存在しているとか。狂いのない規則的に切り取られ積み込まれたでかい石。
月にも同じようなピラミッド型をしたものがあるらしい。
それらも今よりもはるかに進化した生きものが過去に月で建て今よりも少しふるい人間立ちが何ならかの形で同じようなものを建てたのかもしれない。
世のなか不思議なことがたくさんある。
で、話し戻すけど昔の地層からもしかしたら滅んだ巨大都市とか出てくるかもしれない。そしたら地球って惑星でおれらは過去とまったく同じ事を繰り返していることになる。
それをおれらは真剣に受けとめなきゃならない。北が現に核を所有していることで世界の大きな話題になっている。
過去から学ぶものはたくさんある。
今の境町も道路ができてデパートがあるけど、これらを全部除けぞいたらまだまだ発見されていない何らかの文明がまだ奥深くに存在しているかと思うとわくわくしてくる。夜も眠れなくなりそう。
で、一番気になるのはもし本当にそんな世界が存在しているとしたらその時代の生きものはどのように生活していたのか。空飛ぶ車だってあったかもしれない。
で、もっと気になっちゃうのがどんな音楽が世界に送り込まれていたのか。
想像するだけで鳥肌が立っちゃう。ものすげぇ今では考えられないようなすごい音楽が存在したかもしれない。是非そんな音楽があっちら聴いてみたい。
地球ってのは本当に興味深いものばかり。
今の段階でわかっていることはたくさんあるけど、まだそれは地球にしてみればごくわずかなものばかり。
地球って惑星は大切にしないといけないね。